3D モデル変換・ビューアー — STL、OBJ、FBX、GLB、glTF、USDZ、3MF

STL、OBJ、FBX、GLB、glTF、PLY、3MF、DAE、USDZ をブラウザで表示・変換。GLB、OBJ、STL、USDZ、3MF に一括変換できます。

不具合や改善できそうな点を見つけましたか?いただいたメッセージはすべて読み、すぐに対応します。

この無料の 3D モデル変換ツールは、STL、OBJ、FBX、GLB、glTF、PLY、3MF、Collada(DAE)、3DS、USDZ、VRML、OFF ファイルをブラウザで開き、インタラクティブなビューアーで表示し、GLB、glTF、OBJ(MTL 付き)、STL、PLY、USDZ、3MF に変換します。ファイルを 1 つでも 20 個でも、あるいはモデルとテクスチャを入れた ZIP でもドロップでき、結果は 1 つずつ、またはまとめて ZIP でダウンロードできます。手軽な GLB ビューアーや STL ビューアーとしても使えます。ドラッグで回転し、寸法や三角形数を確認し、ワイヤーフレームや法線を見て、アニメーションを再生できます。

すべて three.js でローカルに処理するので、機密の CAD パーツや未発表のゲームアセットがあなたのマシンから出ることはなく、アップロードの待ち時間もありません。各変換で何が残るかも正直に示します。STL と PLY にはマテリアルがなく、3MF はオブジェクトごとに 1 色だけを保持し、OBJ にはアニメーションがありません。FBX は独自形式で、ブラウザでは可能な範囲で読み込めるものの書き出しはまったくできないため、FBX は入力専用です。

使い方

  1. 3D ファイルをボックスにドロップするか、クリックして選択します。OBJ には .mtl とテクスチャを、.gltf には .bin とテクスチャを含めるか、フォルダーを ZIP にしてドロップしてください。
  2. リストのファイルをクリックして表示します。モデル情報と警告を確認し、モデルが寝ていたりサイズがおかしかったりする場合は、向きや元の単位を修正します。
  3. 「変換先」で出力形式を選び、必要に応じて出力単位、上方向の軸、配置を指定します。
  4. 「変換」を押します。各ファイルに出力ファイル名、サイズ、その形式で保持できなかった内容についての注記が表示されます。
  5. ファイルを 1 つずつダウンロードするか、「すべてダウンロード」を押してまとめてダウンロードします。

よくある質問

STL を OBJ に(または OBJ を GLB に)変換するには?

このページにファイルをドロップし、「変換先」で出力形式を選んで「変換」を押し、ダウンロードします。STL から OBJ ではジオメトリがそのまま保たれます。OBJ から GLB では、.mtl とテクスチャ画像を .obj と一緒にドロップすれば(または ZIP にまとめれば)、ジオメトリ、UV、マテリアル、テクスチャが保たれます。「STL から OBJ」「OBJ から GLB」などの専用ページでは、出力形式があらかじめ選択された状態で同じ変換ができます。

FBX を GLB に変換できますか?FBX への変換はできますか?

FBX から GLB への変換は、ほとんどのファイルで可能です。メッシュ、スキン付きキャラクター、アニメーションはたいてい引き継がれますが、複雑なマテリアルや一部の埋め込みテクスチャは引き継がれないことがあります。FBX はオープンソースの書き出し実装がないクローズドな形式のため、ブラウザで FBX へ変換することはできません。その場合は Blender(無料)か Autodesk の FBX Converter を使ってください。このツールが、正しく作れない FBX 出力を提示することはありません。

どの変換で情報が失われますか?

STL は三角形しか保持しないため、色、マテリアル、UV、アニメーションは失われます。PLY は頂点カラー、法線、UV を保持しますが、マテリアルは保持しません。3MF はオブジェクトごとに表示色を 1 色保持します。OBJ はジオメトリ、UV、基本的なマテリアルを保持しますが、アニメーションやスキニングは保持しません。最も多くを保持するのは GLB、glTF、USDZ で、PBR マテリアル、テクスチャ、アニメーションも含まれます。選んだ出力形式で何が失われるかは、変換前にツールが表示します。

変換したモデルのサイズがおかしい、または仰向けに寝ているのはなぜですか?

STL、OBJ、PLY は単位を保存せず、また Z 軸が上の形式がある一方で glTF は Y 軸が上だからです。「元の単位」を数値が表す単位に合わせ(STL はたいていミリメートル、glTF は常にメートル、FBX はセンチメートルのことが多い)、モデルが仰向けなら「モデルが Z-up(仰向け)になっている」にチェックを入れてください。「自動」では、プリント用の形式はミリメートルかつ Z 軸上で書き出され、単位を持たない形式どうしの変換では数値はそのまま保たれます。

ファイルサイズの上限はありますか?ファイルはアップロードされますか?

ファイルはアップロードされません。読み込みと変換はブラウザが行うため、上限はお使いの端末のメモリです。1 回の一括変換で最大 20 個のモデル、1 ファイルあたり 250 MB まで受け付けます。非常に大きな FBX や glTF のシーンには、RAM に余裕のあるデスクトップのブラウザが必要な場合があります。

GLB、STL、USDZ ファイルを変換せずに表示するだけでもできますか?

はい。ファイルをドロップするとビューアーで開き、回転・パン・ズーム、ワイヤーフレーム、法線とバウンディングボックスのオーバーレイ、ライティングのプリセット、透明背景のオプション、アニメーション再生が使えます。情報パネルにはメッシュ、マテリアル、テクスチャ、アニメーション、三角形数と頂点数、モデルの寸法が表示され、表示中のビューを PNG でダウンロードすることもできます。

対応形式と保持される内容

• 入力:STL(バイナリと ASCII)、MTL とテクスチャ付きの OBJ、GLB、.bin とテクスチャ付きの glTF(Draco と Meshopt の圧縮に対応)、PLY(メッシュ。点群は表示のみ)、3MF、FBX(バイナリと ASCII)、Collada DAE、3DS、USDZ/USDA/USDC、VRML(.wrl)、OFF。

• 出力:GLB、glTF(.gltf + .bin、または埋め込み)、OBJ + MTL(+ テクスチャ)、STL(バイナリまたは ASCII)、PLY(バイナリまたは ASCII)、USDZ、3MF。

• 完全に保持:GLB ↔ glTF、およびほとんどの形式から GLB への変換。部分的に保持:FBX、Collada、USD のマテリアル(PBR マテリアルで近似)。ジオメトリのみ:STL。ここではできないこと:FBX、STEP などの CAD 形式の書き出し、KTX2/Basis テクスチャのデコード。

単位と向きの解説

「モデルが小さすぎる」「大きすぎる」という問題のほとんどは単位が原因です。glTF と USDZ はメートル単位と定義されています。STL、OBJ、PLY には単位がまったくなく、慣習は書き出したツールによって異なります。スライサーや CAD のエクスポートはミリメートルを想定し、Blender の OBJ エクスポートはメートルを使います。変換ツールは、モデルの大きさをどう解釈したかを表示します。それが 10 倍、100 倍、1000 倍ずれていたら、「元の単位」を変えてもう一度変換してください。

向きも同じです。glTF と USDZ は定義上 Y 軸が上で、プリント用の形式やほとんどの CAD ツールは Z 軸が上です。「自動」では STL、PLY、3MF を Z 軸上、それ以外を Y 軸上で書き出すので、GLB から STL に変換したモデルはビルドプレート上にまっすぐ立ちます。

一括変換

最大 20 個のモデルを一度にドロップできます(フォルダーを ZIP にしたものでも可)。モデルは順番に読み込まれ、それぞれにステータスが表示されます。「すべて変換」を押すと、読み込んだすべてのモデルが選んだ形式に変換されます。失敗したファイルには理由が表示され、残りの処理は止まりません。MTL やテクスチャ付きの OBJ、.bin 付きの glTF のように複数ファイルになる出力は、一括 ZIP の中でモデルごとのフォルダーにまとめられます。

関連する無料ツール

  • 3D モデルジェネレーター — 基本図形、歯車、3D 文字、回転体や押し出しの形状をブラウザで作成し、GLB、glTF、OBJ、STL、PLY、USDZ、3MF で書き出せます。
  • 画像形式変換 — AVIF、HEIC、TIFF、PNG、JPG、WebP、GIF、BMP、SVG を相互に変換。ほとんどの変換はブラウザの外に出ません。
  • テストファイル生成 — 1 KB〜2 GB の正確なサイズのダミーファイルを、ランダムバイト、テキスト、CSV、JSON でブラウザ上で生成します。